両親の家に同居しており、両親が亡くなった後もその家に住み続けたい

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両親の家に同居しており、両親が亡くなった後もその家に住み続けたい

最終更新日:2018年8月15日
両親の家に同居しており、両親が亡くなった後もその家に住み続けたい場合、相続人である兄弟姉妹にそのことを認めてもらう必要があります。
家に住み続けるため、相続人で現実に分けて分割する現物分割はできません。また家を売却してその代金を相続人に分配する換価分割もできません。そのため、他の分割の方法を取る必要があります。

本ページでは、両親の家に同居しており、両親が亡くなった後もその家に住み続けたい場合の遺産分割の方法について説明します。

家の遺産分割を行わない場合

下記の場合など、家の遺産分割を行わずに解決ができる可能性もあります。家の遺産分割を行わずに解決できれば、不動産登記を親からあなたに変更する手続きを行うのみでよいかと思います。

家の遺産分割を行う必要がある場合

家の遺産分割を行う必要がある場合、家に住み続けるため、相続人で現実に分けて分割する現物分割はできません(そもそも、家屋を現物分割することが一般的に不可能です)。また家を売却してその代金を相続人に分配する換価分割もできません。
そのため、下記の分割のいずれかの方法を取りますが、共有分割は、後日、相続人の間に問題を残すおそれが大きいので、できるだけ代償分割によることが理想的であると考えられます。

両親の家に同居しており、両親が亡くなった後もその家に住み続けたい場合の遺産分割の方法について説明しました。
自身の状況について詳細に相談したい、代理人を依頼したいなどのご要望があれば、当事務所へのご相談をご検討頂ければと思います。