一部の相続人が被相続人の預金を引き出して使い込んでいる

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一部の相続人が被相続人の預金を引き出して使い込んでいる

最終更新日:2018年8月15日
一部の相続人が亡くなった被相続人の預金を引き出して使い込んでいるように思われる。そのため、あなたや他の相続人の相続分が少なくなってしまう。
本ページでは、そのような場合の対応について説明します。

預金が引き出されているか確認する

実際に預金が引き出されているか確認します。
あなたが相続人であれば、他の共同相続人が同意しなくても、被相続人が口座を開設していると思われる金融機関において、残高証明書や取引履歴書を取り寄せることができます(なお、相続人であることの戸籍謄本が必要です。)。また、株式や各種証券については、証券会社等に同様な照会ができます。

預金を引き出した理由を確認する

該当の相続人に預金を引き出した理由を聞き、その理由が適切かどうか確認します。

一部の相続人が被相続人の預金を引き出して使い込んでいる場合の対応について説明しました。
自身の状況について詳細に相談したい、代理人を依頼したいなどのご要望があれば、当事務所へのご相談をご検討頂ければと思います。